ネットワークディスクレコーダーでHDD稼働時間警告が表示された場合、どのように対処すればよいですか?
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HDD稼働時間警告が表示されても、ハードディスク(HDD)が故障しているわけではありません。警告は、HDDの使用時間が一定の閾値(稼働時間警告 初期設定:20,000時間)に達したことを示すもので、今後の故障のリスクを知らせるものです。以下の対処方法を確認し、必要な対応を実施してください。
HDDの稼働時時間に関する警告は、HDDの故障の可能性を示す重要な指標です。
・18,000時間:交換を推奨する時期(+25℃の環境での目安)
・20,000時間超:書き込みエラーが起こりやすくなる
・30,000時間超:ヘッドやモーターの劣化により故障のリスクが高まる
したがって、18,000時間を目安にHDDの交換が推奨されます。
対処方法
- HDDの状態確認
・エラーログや状態表示パネルで、該当HDDのステータスを確認します。
・稼働時間、ステータスなどは「HDD情報」画面で確認できます。
(設定メニュー → 詳細設定 → メンテナンス → HDD情報) - HDDの交換を判断する
・稼働時間が18,000時間を超えている場合、予防的に交換を推奨します
・警告やエラーが頻発している場合は、速やかに交換を検討してください。 - HDDの交換対応については、購入した店舗に連絡し、修理を依頼してください。
修理依頼の概要は以下を参照ください
・FAQ:ネットワークディスクレコーダーの修理を依頼したいのですが、どうすればよいですか?
以下の方法で警告を止めることができます。
- 状態表示パネルの「エラー」ボタンをクリックして、表示された「復帰」ボタンをクリックします。(表示リセット)
(HDD稼働時間警告は、エラー解除しても停電/復電があると再度表示が出る仕様です)
- HDD稼働時間警告設定を変更することにより、一時的に警告を出さないようにすることができます。
(HDD稼働時間警告 初期設定:20,000時間)
・OFF / 30,000時間 / 40,000時間 / 50,000時間
(現在より先の時間を設定することにより、警告の発生を先送りします)
通電時間が20,000時間を越えたHDDは故障しやすくなっていますので、稼働時間警告の設定を行う際はご注意ください。
HDDが故障してしまうと録画の継続ができなくなったり、そのHDDに記録されている再生画像を見ることができなくなります。
稼働時間警告が発生した際は、HDDの交換を早めにご対応いただけますと幸いです。
関連キーワード:HDD耐用時間、耐用年数、寿命
対象機種
WJ-NXシリーズ
WJ-NUシリーズ
WJ-NVシリーズ
管理番号:ja112736
最終更新日:2025年08月19日
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