基本的な考え方
持続可能なイノベーションの基盤としての人権尊重
i‑PROは、人権の尊重をグローバル企業として果たすべき基本的な責任であり、持続的な成長とイノベーションを支える重要な基盤だと考えています。
世界中の安心・安全に貢献するテクノロジーを提供している当社は、倫理的行動規範と人間としての尊厳の尊重なくしては、社会・お客様・ビジネスパートナーからの信頼を築くことはできないと考えています。
事業活動やバリューチェーン全体に人権への配慮を組み込むことで、多様な人材が安心して協力し合い、長期的な価値を生み出せる、安定したインクルーシブな環境の実現を目指しています。
i-PROグローバル人権方針の本文は以下のPDFをご覧ください。
体制と制度
人権に関する取り組みは、i‑PROサステナビリティフレームワークのもとで体系的に管理・推進されています。
- CEOが委員長を務めるサステナビリティ委員会が、人権、労働慣行、倫理的行動規範に関する方針および進捗状況を監督する責任を担います。
- 委員会は取締役会に報告し、改善のための提言を行います。
- リスク・コンプライアンス委員会と連携し、雇用慣行、職場環境、サプライチェーン業務の全領域において人権リスクをモニタリングしています。
- 人事・調達・コンプライアンスの各部門は、方針の策定と、グローバル全拠点における日常業務を通じて、人権への配慮に取り組んでいます。
i‑PROでは、人権および労働に関するグローバル方針を公開しており、社員・役員・ビジネスパートナーに適用しています。


主な取り組み
職場における人権の尊重
i-PROは、継続的に運用される仕組みを整え、人権を尊重する取り組みを進めています。


方針およびリーダーシップ・コミットメント
- 取締役会によって承認されたi-PROグローバル人権方針(2024年4月)
- CEOおよびCHROによって指名された責任者
- グローバルな社内外コミュニケーション
人権デュー・ディリジェンス
- 業務およびサプライチェーン全領域におけるリスク特定
- 持続可能な調達ガイドライン
- 継続的なサプライヤーモニタリングおよび評価
救済へのアクセス
- グローバルな内部通報制度
- 独立した社外報告チャネル
- 厳格な報復行為禁止の方針
教育および職場での実施
- 年次行動規範研修
- メンタルヘルスおよびハラスメント防止プログラム
- 研修後のフィードバックおよび継続的な改善

